【運動だけでは痩せない。でも運動しないと痩せない】40代からのダイエット成功の本質とは?

こんばんは!
表参道のパーソナルトレーナー、ケンジです。

このブログでは、40代・50代の女性が
「年齢は重ねても、見た目は若く、体は元気に」
人生後半を思いっきり楽しむための健康ダイエット法をお届けしています。

僕自身、今年42歳。
でも36歳までは18年間、売れないお笑い芸人でした。

暴飲暴食、昼夜逆転、不摂生…。
まさに“不健康のドン底”。

そんな僕でも変われたからこそ、
あなたにも「健康的に変われる方法」をお伝えしたいと思っています。


前回は「運動では痩せない」話をしました

前回のテーマは、「運動だけでは痩せない」

というお話でした。

でも今回は真逆です。

「運動しないと痩せない理由」

です。

「え、どっちやねん!」

って感じですよね(笑)

でもこれ、実は矛盾していません

結論|“運動だけ”では痩せない。でも“運動なし”でも痩せない

これが40代以降のダイエットの本質です。

つまり、

  • 食事だけでも不十分
  • 運動だけでも不十分

両方が必要。

今日は、

「運動では痩せない。でも運動しないと痩せない理由」

を3つに分けて解説します。


理由① ミトコンドリアが増えるから

まず1つ目。

「ミトコンドリアの活性」

…いきなり難しそうですよね(笑)

でも超大事です。


ミトコンドリアとは?

ミトコンドリアは、

細胞の中でエネルギーを作る工場

みたいな存在です。

人間の体は約37兆個の細胞でできています。

その細胞を動かすエネルギーを作っているのが、ミトコンドリア。

つまり、

「燃やす力」の本体

なんです。


40代以降は“筋肉量”より“燃える工場”

よく、

「筋肉をつけて代謝アップ!」

って聞きますよね。

もちろん間違いではありません。

でも実は、

筋肉そのものより“筋肉内のミトコンドリア”が重要

なんです。

運動すると、このミトコンドリアが増えます。

つまり、

  • エネルギーを作る力が増える
  • 脂肪を燃やす力が上がる
  • 疲れにくくなる

という変化が起きる。

40代・50代女性が
筋肉量を大幅に増やすのは簡単ではありません。

でもミトコンドリアは比較的反応が早い。

だから運動習慣がある人は、

「燃えやすい体」

になっていくんです。

理由② 糖質を“筋肉に貯金”できるようになる

2つ目。

「筋肉に糖質を貯められるようになる」

です。

糖質はまず「肝臓」と「筋肉」に貯金される

食事で摂った糖質は、まず

  • 肝臓
  • 筋肉

に貯蔵されます。

イメージとしては、

“糖質の預金口座”

ですね。

そして実は、

筋肉は肝臓の約2倍も糖質を貯められる

と言われています。

つまり筋肉は巨大な貯金庫。

運動不足だと「脂肪口座」に回される

でも運動不足になると、

糖質を貯める筋肉の器が小さくなる

んです。

すると入りきらなかった糖質はどうなるか?

答えは、

脂肪として貯金される

です。

逆に運動して筋肉を使うと、

  • 糖質を貯めるスペースが広がる
  • 血糖値も安定しやすい
  • 太りにくくなる

という流れになります。


「筋肉貯金」が40代以降は超重要

だから40代以降こそ大切なのが、

“貯筋(ちょきん)”

です。

筋肉は見た目だけじゃない。

「糖質を安全に保管する倉庫」

でもあるんです。

不健康芸人時代の僕は“脂肪貯金”ばかりでした

昔の僕は運動ゼロ。

筋肉の預金口座はどんどん縮小。

なのに、

  • 深夜ラーメン
  • お酒
  • 締めの炭水化物
  • コンビニスイーツ

糖質だけは大量摂取。

当然、

糖質は脂肪としてどんどん貯金

されていきました。

「年齢とともに代謝が落ちる」

と言いますが、

その正体の一つがこれです。


理由③ 日常の活動量が増える

3つ目。

「活動代謝」が増える

です。


消費カロリーの約30%は“活動代謝”

1日の消費カロリーは、

  • 基礎代謝:約60%
  • 活動代謝:約30%
  • 食事誘発性熱産生:約10%

と言われています。

この活動代謝とは、

  • 歩く
  • 掃除する
  • 階段を登る
  • 買い物に行く

などの日常動作のこと。


疲れている人ほど動かなくなる

でも体力がないと、

  • エスカレーターを使う
  • 家でゴロゴロ
  • Netflix三昧
  • Uber Eats頼み
  • 座る時間が長い

こうなりやすい。

実際、コロナ禍以降は
活動代謝が大きく落ちたとも言われています。


昔の僕はタクシー移動ばかりでした

不健康芸人時代の僕もそうでした。

ありがたいことに先輩にタクシー移動させてもらう機会も多かったんですが…

それに慣れると、自分でも歩かなくなる(笑)

売れてない芸人なのに、無駄にタクシー移動。

お金だけじゃなく、

“筋肉”まで失っていた

んですよね。


運動習慣がある人は“活動オバケ”になる

逆に運動している人って、

  • フットワークが軽い
  • 早歩きできる
  • 階段を使う
  • よく掃除する
  • よく動く

んです。

つまり、

「ちょこちょこ動く量」が増える

この差が半年後、1年後に大きな差になります。


運動の本当の目的とは?

運動は、

「その場でカロリーを燃やすため」

だけじゃありません。

本当に大事なのは、

  • ミトコンドリアを増やす
  • 糖質を貯める筋肉を育てる
  • 日常で動ける体を作る

この3つ。

だから、

運動だけでは痩せないでも運動しないと痩せない

んです。

まとめ|40代からは“体の仕組み”を味方につける

ダイエットは、

気合いと根性の勝負ではありません。

  • ミトコンドリア
  • 筋肉
  • 血糖値
  • 活動代謝

こうした「体の仕組み」を理解すると、痩せ方は大きく変わります。

40代・50代こそ、

“運動を頑張る”ではなく“動ける体を作る”

この視点がとても大切です。

次回予告|「痩せる糖質の食べ方」

次回は、

「痩せる糖質の食べ方」

についてお話しします!

今回の続きとして、

  • 糖質が筋肉に貯金される仕組み
  • 食べるタイミング
  • 運動との関係

をさらに深掘りします。

糖質は悪者ではありません。

“脂肪に貯金するか”“筋肉に貯金するか”

ここがダイエット最大の分かれ道。

「糖質を食べても太りにくい体になりたい!」

そんな方はぜひ次回もお楽しみに!


最後まで読んでくださりありがとうございました!

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今日も1日本当にお疲れさまでした。
それでは、おやすみなさい〜!

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