午後の眠気を抑える方法3選|40代・50代女性が血糖値を安定させるコツ
午後になると眠い。
仕事に集中できない。
気づけばコーヒーや甘いものに手が伸びている。
そんな経験ありませんか?
実はその眠気、
年齢ではなく血糖値の乱高下が原因かもしれません。
表参道のパーソナルトレーナー、ケンジです。
このブログでは、40代・50代女性が年齢を重ねても若々しく元気に人生を楽しむための健康ダイエット法をお届けしています。
今年42歳の僕ですが、実は36歳まで18年間売れないお笑い芸人をやっていました。
暴飲暴食、昼夜逆転、不規則な生活。
まさに不健康のど真ん中でした。
そんな僕でも生活習慣を変えることで体は大きく変わりました。
前回は、
午後の眠気の正体は「年齢」ではなく「血糖値」
というお話をしました。
今回はさらに一歩進んで、
午後の眠気を抑える方法3選
をお伝えします。
しかも今回は、
食事内容を変える以外でできる方法です。
ぜひ最後までご覧ください。
なぜ午後に眠くなるの?
食事をすると血糖値が上がります。
本来であれば緩やかに上がり、緩やかに下がるのが理想。
しかし、
- 糖質の摂りすぎ
- 早食い
- 運動不足
などが重なると、
血糖値が急上昇して急降下します。
これがいわゆる
血糖値スパイク
です。
すると、
- 強烈な眠気
- 集中力低下
- だるさ
- 甘いもの欲求
が起こりやすくなります。
そこで今回は、血糖値を安定させるための簡単な対策を3つご紹介します。
① 昼食前に5分だけ筋トレする
まず最初の方法です。
昼食前に少しだけキツめの運動をする
これです。
時間はたった5分で十分。
例えば、
- スクワット30回
- 階段を5階分上る
- もも上げ運動
- その場ダッシュ
など。
少し息が上がるくらいでOKです。
筋肉は糖を貯めるタンク
実は筋肉には糖を貯蔵する働きがあります。
運動をすると、
そのタンクの中身が減ります。
すると昼食で摂った糖質が、
脂肪として蓄積されるよりも先に、
筋肉へ運ばれやすくなります。
結果として、
血糖値の急上昇を抑えやすくなる
のです。
午後の眠気対策だけでなく、
ダイエットにも効果的ですよ。
② 昼食後に15分歩く
これは僕もかなりおすすめです。
食後に軽く歩くだけ。
それだけです。
食後ウォーキングは血糖値対策の王道
食後に筋肉を動かすことで、
血液中の糖がエネルギーとして使われやすくなります。
例えば、
- 少し遠くのコンビニへ行く
- ランチ後に散歩する
- 駅まで遠回りする
こんなレベルで十分です。
座りっぱなしは眠気を強くする
食後すぐに座り続けると、
血糖値は上がりやすくなります。
反対に、
15分程度歩くだけで、
午後の眠気がかなり軽減される人もいます。
仕事のパフォーマンス向上にもおすすめです。
③ とにかくよく噛む
最後は一番簡単な方法です。
でも実は、
一番効果を実感しやすい方法
かもしれません。
血糖値は「何を食べるか」だけではない
多くの人は、
食べ物の内容ばかり気にします。
でも実際には、
「どう食べるか」
も非常に重要です。
早食いは血糖値を急上昇させる
5分で食べ終わる人。
飲み込むように食べる人。
こういった食べ方は、
血糖値を急激に上げやすくなります。
反対に、
しっかり噛むことで吸収スピードが緩やかになります。
実際にリブレで検証してみた
僕自身、
持続血糖測定器(リブレ)を使って検証しました。
すると、
同じ食事でも
食べるスピードによって血糖値の上がり方がかなり違いました。
つまり、
よく噛むだけでも血糖値対策になる
ということです。
さらに、
満腹感も得やすくなるので、
食べ過ぎ防止にもつながります。
まとめ|午後の眠気を抑える3つの方法
午後の眠気を改善したい方は、
まずこの3つを試してみてください。
① 昼食前に5分だけ筋トレ
スクワットや階段昇降でOK。
② 昼食後に15分歩く
軽い散歩レベルで十分。
③ とにかくよく噛む
今日からすぐできます。
どれも特別な道具は必要ありません。
お金もかかりません。
でも続けることで、
- 午後の眠気改善
- 集中力アップ
- ダイエット効果
- 血糖値の安定
につながります。
ぜひ次のランチから試してみてくださいね。