夏の冷たい食べ物も我慢しない!40代からの老けない食事術|内臓を冷やさない簡単ワンテクニック
夏になると、冷やし中華やそうめん、かき氷、キンキンに冷えたビールが恋しくなりますよね。
「夏くらい好きなものを楽しみたい!」
そう思う方も多いでしょう。
実は、夏の美味しいものを我慢しなくても、ちょっとした工夫で内臓への負担を減らすことができます。
この記事では、40代以降の方に知ってほしい「内臓を冷やしすぎない食べ方」のコツをご紹介します。
夏バテの原因は「冷たいもの」だけではない
前回の記事では、夏バテの原因として「冷房による自律神経の乱れ」についてお伝えしました。
しかし、もう一つ見落とされがちなのが食事による内臓の冷えです。
夏は自然と、
- 冷やし中華
- そうめん
- 冷たいジュース
- アイス
- ビール
など、体を冷やすものを口にする機会が増えます。
これらを毎日のように食べ続けると、胃腸は冷えて働きが低下しやすくなります。
だからといって、
「全部我慢しましょう」
という話ではありません。
夏野菜や果物は体を冷やしやすい?
夏に旬を迎える野菜や果物には、体を冷やしやすい性質を持つものが多いとされています。
例えば、
- トマト
- きゅうり
- ナス
- とうもろこし
果物なら、
- スイカ
- 桃
- 梨
などが代表的です。
東洋医学でも、
夏野菜や夏の果物は体を冷やしやすい
と考えられています。
一方で、
土の中で育つ
- 大根
- にんじん
- かぶ
などの根菜類は、比較的体を温めやすい食材とされています。
昔から旬の食材が体に合うと言われるのも、このような考え方が背景にあります。
内臓を冷やさない一番簡単な方法は「薬味」
夏の冷たい料理を楽しみながら内臓への負担を減らしたいなら、
おすすめは薬味をプラスすることです。
例えば、
- しょうが
- 大葉
- みょうが
- ネギ
など。
冷たい料理との相性も抜群
- 冷奴+しょうが
- そうめん+みょうが・大葉
- 冷やし中華+しょうが
- ナス料理+大葉
昔から和食で薬味が添えられているのは、味だけではなく体への配慮もあったのかもしれません。
「昔の人の知恵」は本当によくできています。
夏は冷たいものをゼロにする必要はない
40代以降の健康づくりで大切なのは、
極端に制限しないこと。
冷たいものを食べること自体が悪いのではありません。
問題なのは、
- 朝から冷たい飲み物
- 昼はそうめん
- おやつはアイス
- 夜はビール
というように、一日中体を冷やし続けてしまうことです。
楽しみながら、少しだけ工夫する。
それだけでも内臓への負担は変わってきます。
私も昔は「内臓冷凍庫生活」でした
僕も芸人時代は完全に逆の生活でした。
朝から冷たい飲み物をゴクゴク。
お気に入りは、
- ソルティライチ
- クーリッシュ
クーリッシュを食べながらソルティライチを飲む。
今思えば、
内臓は完全に冷凍庫状態(笑)。
さらに、
- マックシェイク
- キンキンに冷えたビール
も大好きでした。
神宮球場の「生ビール半額ナイター」では、
「半額だから今日は倍飲もう!」
と完全にビアガーデン気分。
今振り返ると、体が疲れやすかったのも納得です。
40代からの健康ダイエットは「我慢」ではなく「工夫」
健康ダイエットには、
「食べてはいけない」
という考え方は必要ありません。
大切なのは、
少しだけ知識を持ち、
少しだけ工夫することです。
例えば、
- 冷たい麺には薬味を添える
- 冷たい飲み物ばかりに偏らない
- 温かい汁物を一品加える
そんな小さな積み重ねが、内臓を守り、夏バテ予防にもつながります。
まとめ|夏の美味しいものは工夫して楽しもう
夏は冷たい料理や飲み物が美味しい季節です。
だからこそ、
「我慢する」のではなく「上手に付き合う」ことが大切です。
今日からできるポイントは次の3つです。
- 夏の冷たい食事は楽しんでOK
- しょうが・大葉・みょうがなどの薬味を積極的に使う
- 冷たいものばかりが続かないよう意識する
40代以降の体は、若い頃より少しデリケートです。
だからこそ、小さな工夫の積み重ねが10年後の健康や若々しさにつながります。
今年の夏はぜひ、薬味を味方につけながら、美味しく夏を楽しんでください。