【痩せる人と痩せない人の決定的な違い】40代からのダイエットは「引き算」より「足し算」が成功のカギ
「今日からアイスは禁止!」
「お菓子は絶対食べない!」
「3か月お酒をやめます!」
ダイエットを始めると、このような目標を立てる方は少なくありません。
しかし、実はこうした「禁止」ばかりのダイエットは長続きしにくいものです。
一方で、無理なく痩せる人は少し違う考え方をしています。
今回は、40代以降のダイエットで成功する人と失敗しやすい人の違いについてお話しします。
痩せない人は「引き算」、痩せる人は「足し算」
結論からお伝えすると、
痩せない人は「引き算」のダイエット。
痩せる人は「足し算」のダイエット。
この違いがあります。
例えば、
引き算の考え方
- アイスは禁止
- お菓子は禁止
- お酒は禁止
- 炭水化物は禁止
このように、「やめること」ばかり考えてしまいます。
足し算の考え方
一方で、痩せる人は、
- 明日の朝は納豆ご飯を食べよう
- 野菜を一皿増やそう
- 今日は自炊してみよう
- 週末は友達との食事を楽しもう
というように、
「何を増やすか」
を考えています。
人は「禁止される」とやりたくなる
私は勝手にこれを
「浦島太郎理論」
と呼んでいます(笑)。
「絶対に開けないでください。」
と言われると、開けたくなる。
「絶対に見ないでください。」
と言われると、見たくなる。
人は、禁止されるほど興味を持ってしまう生き物です。
だから、
「アイスは禁止!」
よりも、
「今日は食べずに、週末の楽しみにしよう。」
この考え方のほうが、ストレスなく続けられます。
「我慢」と「自分で選ぶ」は全く違う
同じようにアイスを食べないとしても、
我慢している人
「食べたいのに食べられない…」
自分で選んでいる人
「今日は食べずに週末に楽しもう。」
この2人では、感じるストレスが大きく違います。
ダイエットは、
自分で選んでいる感覚
を持つことがとても大切です。
昔の私は「禁止」のオンパレードでした
36歳までお笑い芸人をしていた頃の私は、
「痩せる!」
と決めると、
- お酒禁止
- お菓子禁止
- 甘いもの禁止
- コンビニ禁止
さらに、
毎朝1時間ランニング。
今思えば、
苦行のフルコースでした(笑)。
その時は、
「ストイックな人ほど痩せる」
と本気で信じていました。
でも、当然長続きしませんでした。
長く成功している人が言う共通の言葉
反対に、長く健康的な体型を維持しているお客様には共通点があります。
皆さん口をそろえて言うのが、
- 「全然つらくないです。」
- 「頑張ってる感じがしません。」
という言葉です。
実は、この状態こそ理想です。
「頑張るダイエット」は続かない
「頑張っている。」
「しんどい。」
「我慢している。」
そう感じるダイエットは、
モチベーション頼みになっています。
でも、モチベーションは毎日変わります。
- 仕事が忙しい日
- 疲れている日
- 気分が乗らない日
そんな日は誰にでもあります。
だからこそ、
40代からのダイエットは、
頑張ることより、自然と続くこと。
これが一番大切です。
40代からは「整えるダイエット」
例えば、
- アイスは禁止ではなく、食べるタイミングを選ぶ
- お菓子をゼロにするのではなく、栄養のある食事を増やす
- 自分を縛るのではなく、続けられる環境を作る
この積み重ねが、
健康的でリバウンドしにくい体づくりにつながります。
まとめ|意志が強い人ではなく「続けられる仕組み」を作った人が痩せる
「痩せる人は意志が強い人」
そう思われがちですが、実際は少し違います。
痩せる人は、続けられる仕組みを作った人です。
40代以降の健康ダイエットでは、
「禁止する」ことよりも、
「整える」ことを意識してみてください。
今日から始められる小さな工夫はたくさんあります。
- 野菜を一皿増やす
- 納豆を食べる
- タンパク質を一品追加する
- アイスは週末の楽しみにする
そんな「足し算」の発想が、無理なく続けられるダイエットへの近道です。
焦らず、小さな積み重ねを続けていきましょう。