【痩せる糖質の食べ方】40代からは「糖質を減らす」より“どこに貯めるか”が重要!
表参道のパーソナルトレーナー、ケンジです。
このブログでは、40代・50代の女性が
「年齢は重ねても、見た目は若く、体は元気に」
人生の後半を思いっきり楽しむための健康ダイエット法をお届けしています。
僕自身、今年42歳。
でも36歳までは18年間、売れないお笑い芸人でした。
暴飲暴食、昼夜逆転、不健康生活…。
まさに“不健康のドン底”。
そんな僕でも変われたからこそ、
あなたにも健康的に変われるヒントをお伝えしていきます。
今回のテーマは「痩せる糖質の食べ方」
前回は、
「食べた糖質はまず肝臓と筋肉に貯蔵される」
というお話をしました。
実はここに、
“太る人”と“太りにくい人”の差
があります。
「糖質を食べても太りにくい体になりたい!」
そんなあなたは、ぜひ最後まで読んでください。
糖質はまず“足りない場所”に運ばれる
まず大前提。
食べた糖質は、体の中で
「今どこに必要か?」
を判断して使われます。
つまり体は、
“不足している場所”を優先的に埋めようとする
んです。
運動後は「筋肉の糖質貯金」が空っぽ
例えば運動後。
筋肉の中にある糖質の貯金(グリコーゲン)が減っています。
すると体は、
「まず筋肉に糖質を補充しよう!」
と働く。
イメージとしては、
空いた預金口座に優先的に入金される
感じです。
だから運動後は、
糖質を食べても脂肪になりにくい
んですね。
でも筋肉の糖質は“運動しないと”減らない
ここが超重要。
実は筋肉に貯めた糖質って、
“筋肉を動かさないと”ほとんど使われません。
肝臓の糖質は脳などにも使われます。
でも筋肉の糖質は、
筋肉専用。
つまり、
運動不足だと筋肉の糖質口座がずっと満タン
なんです。
満タン状態で糖質を入れるとどうなる?
筋肉の預金枠がいっぱい。
そこにさらに糖質が入ってくる。
すると余った分は…
脂肪として貯金されやすくなる
んです。
だから、
- 運動不足
- 糖質過多
- 座りっぱなし
この組み合わせは太りやすい。
糖質を食べるならおすすめは“運動後”
だから実は、
ご飯や甘いものを食べるなら運動後がおすすめ
なんです。
運動後は、
- 筋肉の糖質貯金が減っている
- 預金枠に空きがある
状態。
そこに糖質がスッと入る。
だから、
体脂肪になりにくい
んですね。
太りにくい人は「糖質の流れ」がうまい
運動習慣がある人って、
- 筋肉の糖質預金の枠が大きい
- 運動で定期的に糖質を使う
つまり、
入る
使う
また入る
この循環ができています。
これが、
「そこそこ食べても太りにくい人」
の正体。
糖質をうまく流せているんです。
運動不足だと“脂肪口座”に回りやすい
逆に運動不足だと、
- 預金枠が小さい
- 糖質を使わない
- 余った糖質が脂肪へ
という流れになりやすい。
だからダイエットは、
「糖質を減らすゲーム」
ではないんです。
糖質制限だけでは老けやすくなることも
実は昔の僕も、
糖質制限ダイエット
をやっていました。
しかも運動なし。
するとどうなるか?
- 筋肉が減る
- 糖質を貯める枠が小さくなる
- さらに糖質を食べない
- ますます筋肉が減る
という悪循環。
結果、
“スカスカ・カサカサボディ”
になっていました。
不健康芸人時代に
年齢以上に老けて見えていた理由のひとつがこれです。
40代以降は「糖質をどう使うか」が重要
だから大切なのは、
糖質をゼロにすることではなく
“どこに入れるか”
なんです。
運動すると、
- 糖質を貯める筋肉が増える
- 定期的に糖質を使える
- 脂肪に回りにくくなる
つまり、
“太りにくい仕組み”
そのものが作られていきます。
結論|糖質は敵じゃない
糖質=悪者。
そう思われがちですが、実は違います。
糖質は、
- エネルギー源
- 筋肉を動かす燃料
- 元気に動くための栄養
でもあります。
だから大切なのは、
「糖質を抜く」ではなく
「糖質を活かせる体を作る」
こと。
筋肉サイコーです(笑)
普段あまり言わないようにしてるんですが…
今回は言わせてください。
筋肉サイコーです(笑)
筋肉は、
- 見た目
- 若々しさ
- 代謝
- 血糖値
- 太りにくさ
全部に関係しています。
40代・50代こそ、
“貯筋”が未来を変えます。
次回予告|最短で筋肉の預金枠が増える最強の運動法
次回は、
「最短で筋肉の預金枠が増える最強の運動方法」
についてお話しします!
「結局、何すればいいの?」
「手っ取り早く教えて!」
そんなあなた向けに、
40代・50代でも始めやすい
効率の良い運動をお伝えします。
ぜひお楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございました!