【内臓脂肪】を最速で落とす方法3つ|40代以降のぽっこりお腹をスッキリさせる方法
「最近、ゴムパンツしか履いていない」
「昔履いていたパンツのウエストがキツくなった」
「ベルトの穴が1個広がった」
「年々、お腹が出てきた気がする……」
40代以降になると、こんなお悩みが増えてきます。
特に気になるのが、体重そのものよりもお腹まわりのぽっこり感。
若い頃は多少食べてもお腹が出なかったのに、40代、50代になると「なぜかお腹だけが凹みにくい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな方に向けて、
「内臓脂肪を効率よく落とす方法3つ」
について解説します。
40代以降はなぜお腹が出やすくなる?
まず、
「年々、お腹が出てきて凹みにくくなってきた」
と感じている方。
実は、それは気のせいではないかもしれません(笑)。
年齢を重ねると、活動量や筋肉量、食生活、睡眠、ストレスなど、さまざまな生活環境の変化が重なります。
さらに、加齢に伴うホルモン環境の変化などもあり、脂肪がつく場所にも変化が起こりやすくなります。
特に40代以降は、若い頃に比べてお腹まわりに脂肪がつきやすくなったと感じる方が増えてきます。
「昔はそんなにお腹出てなかったのに……」
という方も多いですよね。
加齢って嫌ですね〜(笑)。
ただし、ここで朗報があります。
内臓脂肪は皮下脂肪より落ちやすい
脂肪には大きく分けて、
- 内臓脂肪
- 皮下脂肪
があります。
内臓脂肪は、お腹の内臓の周囲につく脂肪。
一方、指でつまめる「プニプニしたお腹の肉」は、主に皮下脂肪です。
そして一般的に、減量によって体脂肪が減っていくとき、内臓脂肪は皮下脂肪よりも減少しやすいとされています。
つまり、
「お腹のお肉が全然落ちない!」
と思っていても、ダイエットを続けることで、まず内臓脂肪が減っていき、お腹まわりのサイズにも変化が出てくる可能性があります。
では、どうすれば効率よく内臓脂肪を減らせるのでしょうか?
内臓脂肪を効率よく落とす方法①「摂取カロリーを減らす」
最も基本になるのが、
消費カロリーよりも摂取カロリーが少ない状態を作ること。
つまり、カロリー収支をマイナスにすることです。
内臓脂肪を減らしたいからといって、
「糖質を完全に抜かなきゃ!」
「脂質は一切食べちゃダメ!」
「お酒は禁止!」
「お菓子は禁止!」
「ラーメンは禁止!」
と、何かを完全に禁止する必要はありません。
もちろん、食べるものによって栄養バランスや満腹感などは変わります。
しかし、まず大切なのは、
自分が長く続けられる方法で、食べる量や摂取カロリーを調整すること。
例えば、
「お酒を完全にやめるのは難しい」
という方なら、無理に禁酒する必要はありません。
その代わり、
- 夜のご飯を少し減らす
- 揚げ物の頻度を減らす
- 炒め物を蒸し料理や鍋料理に変える
- 間食を少し減らす
- 甘い飲み物を減らす
など、自分が続けやすいところから調整してみましょう。
ダイエットで大切なのは、
「何を禁止するか」ではなく「どうすれば続けながら摂取カロリーを減らせるか」
です。
100点の食事を3日間だけ頑張るより、70点の食事を3ヶ月続ける。
僕はそのほうが、40代以降のダイエットには向いていると思っています。
内臓脂肪を効率よく落とす方法②「有酸素運動を取り入れる」
2つ目は、
歩く・走るなどの有酸素運動を取り入れること。
食事によって摂取カロリーを調整するだけでなく、運動によって消費エネルギーを増やす方法です。
例えば、
- 1駅分歩く
- エレベーターではなく階段を使う
- スーパーまで少し遠回りして歩く
- 休日に長めの散歩をする
- 週1〜2回ジョギングする
など。
「運動する時間なんてない!」
という方も、わざわざ1時間のトレーニング時間を確保しなくても大丈夫です。
日常生活の中で歩く量を少し増やすだけでも、活動量アップにつながります。
もちろん筋トレも大切です。
筋トレは筋肉を維持・向上させるうえで重要なので、40代以降のダイエットではぜひ取り入れてほしい運動です。
ただ今回のテーマは、
「内臓脂肪を効率よく減らす」
こと。
そのために消費エネルギーを上乗せするという意味では、歩く・走るなどの有酸素運動も非常に取り入れやすい方法です。
内臓脂肪を効率よく落とす方法③「体重だけではなくウエストを測る」
3つ目は、意外と重要です。
それが、
体重だけを見ないこと。
「内臓脂肪を落として、お腹をスッキリさせたい」
のであれば、体重と一緒にウエストの変化もチェックしましょう。
体重は、水分量や食事、便通などによって1日の中でも変動します。
そのため、
「昨日より500g増えた……」
「全然痩せてない……」
と、一喜一憂する必要はありません。
それよりも、
お腹まわりがどう変化しているか
を確認してみましょう。
例えば、
- へその高さなど測定する場所を決める
- 毎回なるべく同じ条件で測る
- 1日単位ではなく数週間単位で見る
といった方法がおすすめです。
体重があまり変わっていなくても、ウエストが少しずつ細くなっているのであれば、体型には良い変化が起きている可能性があります。
内臓脂肪を落とすために大切なのは「続けられること」
ここまでをまとめると、
① 自分が続けやすい方法で摂取カロリーを減らす
② 歩く・走るなどの有酸素運動を取り入れる
③ 体重だけではなくウエストを測る
この3つです。
「内臓脂肪を最速で落としたい!」
と思うと、つい極端な食事制限や激しい運動をしたくなります。
でも、40代以降のダイエットで大切なのは、短期間だけ頑張ることではありません。
自分の生活の中で無理なく続けられる方法を見つけること。
例えば、
「夜のご飯を少し減らしてみる」
「毎日10〜20分多く歩いてみる」
「体重と一緒にウエストも測ってみる」
これくらいの小さな変化から始めてもいいんです。
「年齢だからお腹が出る」は、諦める理由にはならない
40代以降になると、若い頃と同じような生活をしていても体型が変わってきたと感じることがあります。
これはある意味、自然な変化です。
でも、
「年齢だから仕方ない」
と諦める必要はありません。
まずは自分が続けられる方法で食事を整える。
そして、少し歩く量を増やす。
さらに、体重だけではなくウエストの変化を見る。
この3つから始めてみてください。
「自分の場合、何を減らしたらいいの?」
という方は……
表参道でお待ちしています(笑)。
あなたの生活に合わせて、続けられる方法を一緒に探していきましょう。
40代以降でも、健康的に体を整えていくことはできます。
「お腹を凹ませたい!」
そう思った今日が、始めるタイミングです。